Serento は DSD512 まで DSD を再生します。PCM フレームに包む(DoP v1.1)か、ネイティブ かは、 レンダラーが告知する内容によります。再生させるために DSD を PCM へ変換することは決してありません。
どちらになるかは設定ではなくレンダラーの決定です。接続時に Serento が機器の申告する能力を読み取り、 機器がネイティブ DSD を告知していればそれを、そうでなければ DoP を使います。
DSD トラック内のシークは、どの機器でも使えるわけではありません。 Rockna をはじめとする一部の レンダラーは、DSD ストリームは快く受け取るのに、その中でのシーク要求を拒否または無視します。これは 機器のファームウェアの制約であり、Serento が回避できるものではありません。レンダラーに依頼する以外に DSD ストリームをシークする方法がないからです。
DSD アルバムのフォーマットバッジにレートが出ない場合、サーバーが信頼できるサンプルレートを申告しな かったということです。Serento は信頼できない値を表示するのではなく、ファイルのヘッダーを調べて本当の レートを取り戻します。
更新日 9 9月 2026