同じアルバムを複数のフォーマットで持っている場合、あるいは同じライブラリを 2 台のサーバーが配信して いる場合、バージョンのまとめがそれらを畳むまでは複数回現れます。
設定 → 表示 → アルバムのバージョンをまとめる でこれを有効にします。すると Serento は一覧に各グル ープの代表を 1 つだけ表示し、残りはワンタップ先に控えさせます。
ほかのバージョンに到達すること自体は、この設定に依存しません。どのアルバムでも開けば、同じ系列の リリースがライブラリにある場合、その画面に バージョン の区画が現れ、代替がタイルとして並びます。 収まりきらないときは すべて表示 も付きます。アルバムの ⋯ メニューにも同じ場所へ導く ほかの バージョン の項目があります。まとめがオンでもオフでも、どちらもそこにあります。
どれがグループを代表するかを選ぶには、そのバージョン一覧の中のタイルで ⋯ メニューを開き、これを 主バージョンにする を選びます。これだけは「アルバムのバージョンをまとめる」がオンである必要があり ます。オフのときは項目が淡色表示になります。主バージョンが率いるべき、畳まれたグループが存在しない からです。
大きなライブラリでは、この設定の切り替えは瞬時ではありません。まとめが再計算され、目録全体に刻み直さ れるため、規模に比例した時間がかかります。終わると一覧はひとりでに更新されるので、アプリを再起動する 必要はありません。
まとめはファイルのパスではなくリリースそのもので照合するので、FLAC と DSD の同じアルバムは、両方の バージョンを取り出せる 1 つの項目に畳まれます。
更新日 9 9月 2026